1. トップ  > 
  2. コラム一覧  > 
  3. お役立ちコラム > 
  4. FP(ファイナンシャルプランナー)って何?~主にどんな仕事をするの?~

カテゴリー一覧CATEGORY

FP(ファイナンシャルプランナー)って何?~主にどんな仕事をするの?~

お役立ちコラム

2020/04/06

皆さん、“FP(ファイナンシャルプランナー)”って、どのようなお仕事をする人たちかご存知ですか?
そう、彼らこそ、相談者の夢を叶えるプロフェッショナルなのです!
では、具体的にどのような業務内容なのでしょうか?
今後の人生において相談する方も多いと思いますので、これを機に知っておきましょう。
【ファイナンシャルプランナーってどんな職業?】

人生の夢、目標を叶えるために総合的なマネープランを立て、経済的側面から実現に導く方法を“ファイナンシャルプランニング”といいます。
そして、相談者とファイナンシャルプランニングについて考え、サポートする専門家がファイナンシャルプランナーという事です。
具体的には、家計に関する費用や税金、住宅やローン、保険や年金などに関する知識を駆使しながら、相談者の理想的な資金プランを提案します。
いわば“生活に関するお金のプロ”という事ですね。


【ファイナンシャルプランナーの主な仕事は?】

ファイナンシャルプランナーの主な仕事は、相談者の考え方や現状を考慮した上で生活・費用に関するアドバイスや資産設計を行い、それを少しでも実現に近づけることです。
具体的には、以下のようなテーマの相談に対応します。

①家計について
・家計管理の仕方
・お金の貯め方 など

②老後について
・老後費用の貯め方
・老後生活プランの立て方 など

③教育費用について
・教育費用の準備の仕方
・奨学金の活用方法 など

④年金・保険について
・公的年金の仕組み
・社会保障の仕組み など

⑤住宅費用について
・住宅ローンの利用方法
・繰り上げ返済、借換えの方法 など

⑥資産運用について
・退職金の使い方
・投資商品の仕組み など
その他、医療費控除等の税制や介護保険制度の仕組み、相続・贈与の仕組みなどに関する相談にも丁寧に対応します。

【ファイナンシャルプランナーに求められる知識・能力は?】
ファイナンシャルプランナーとして、相談者の夢や目標を叶えるためには、ありとあらゆる知識・能力がないといけません。
“FP技能士”という資格を取得すれば、肩書きを持つことは可能ですが、他にも身に付けなければいけない知識はたくさんあります。
例えば、法律や税制、不動産や保険などに関する知識は幅広く持っておかないと、広範囲に及ぶ相談には対応できません。
また、知識をどれだけ有していても、それを役立てるだけの能力がなければ、一流のファイナンシャルプランナーとは言えないでしょう。
まず、ファイナンシャルプランナーのアドバイスは、必ず法令を遵守するものでなければいけないため、高い意識を持って仕事に臨む必要があります。
そして、常に勉強し続ける努力と精神力も、ファイナンシャルプランナーになくてはならない能力の1つです。
新しい知識を学び、更新し続けない限り、時代に合った相談者のサポートをすることはできないというわけですね。


【ファイナンシャルプランナーのやりがいについて】
非常に難しい側面の多いファイナンシャルプランナーという職業ですが、もちろんやりがいもあります。
お金に関する相談は、家族あるいは親しい友人に対してもなかなかできません。
したがって、親身になって相談に乗ってくれるファイナンシャルプランナーは、性別や年齢を問わず、あらゆる方に頼りにされ、信頼されるようになります。
また、相談者の人生を一緒に作っていく職業であるため、責任は重いものの、他の職業にはあまりないやりがいを感じることができます。


【まとめ】
ここまで目を通していただいた方は、ファイナンシャルプランナーという職業の大変さをご想像頂けたかと思います。

この記事の関連記事